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skin care & food & life



『知っていますか?大人より大事!子どもの肌ケア』

アンデリーズでは、子どものスキンケアの大切さを 『子ども肌ケア』
と名づけ、その大切さをひとりでも多くのお母さんに伝えたい・・・
と心から思っています。

赤ちゃんや子供の肌はみずみずしく、何のお手入れもしないのに
キメが細かく弾力があって、やわらかくって、スベスベでツルツル!
大人の私たち、特に女性にとってベビースキンは永遠のテーマですね。

でも、お母さん!そんな子供たちの肌は実はとってもデリケートなんです。
そんな敏感で繊細な赤ちゃん、子ども肌をお母さんに守ってほしいのです。


肌の構造(しくみ)


いったい、人の皮膚の下ってどんな風にできているの?


皮膚は様々な細胞が集合した
層からできています。

大きく分けてみると・・・
「表皮」「真皮」「皮下組織」
の3つです。

※右図参照



表皮は私たちが目で見ることができるいちばん外側の部分です。
その表皮は4層からなり、角質層、顆粒層(かりゅう)、有棘層(ゆうきょく)、基底層と続きます。
表皮と一言で言っても 4層にもなっているんですね。






角質層はガードマン  細胞が10〜20層くらい重なっています
  表皮の最も外側の層。薄い板状の細胞は核がなく「死んだ」細胞です。角質細胞が重なって
  層になっています。最終的に垢(角化)となって剥がれ落ちます。水分を含んだスポンジの
  ようなもので正常な状態で10〜20%の水分を含んでいます。

  そして頑丈なたんぱく質からできていて、外から異物が体の内部に入りこまないよう防御
  しています。この層の上には、天然クリームの皮脂膜で覆れていて、体内の水分蒸発を
  防いでくれます。これがNMF(天然保湿因子)と言われているものです。
  最前線で肌を守ってくれている心強いガードマンが角質層なのですね。

顆粒(かりゅう)層は天然の紫外線散乱剤                                   
とても薄く細胞も1〜2層しか重なっていないません
   この層の細胞の中には、ガラスのような顆粒「ケラトヒアリン」が含まれていて紫外線を反射させ
   肌の深層部に侵入するのを防いでくれます。それと同時に肌の最後のバリアゾーンでもあります。
   有害物質の侵入を防ぎ、体液の蒸発を防ぐために脂分を大量に含んでいます。
   角質層と一緒にガードするダブル構造!ここを破られたら一大事!

有棘(ゆうきょく)層は栄養デリバリー                                
表皮の中で最も厚く、数層〜10層位の細胞が重なっています
  その名の通り、お互いに棘のようなものでつながっています。細胞間をリンパ液が流れ、
  細胞へ栄養素を運んでいます。基底層で作られたメラニンが含まれていて紫外線の透過
  を防ぎます。また、ランゲルハンス細胞という表皮の中を自由に動ける免疫に関する細胞
  を持ち、外からの様々な異物侵入をゲットし、脳に伝えてくれます。
  サッカーで言えば守備の指令塔「ボランチ」といったところでしょうか。
とても優秀なこのランゲルハンス細胞も、あまりに強烈な侵入者からの攻撃を受けると、情報発信のアンテナ部分が
失われ、その動きが止まってしまいます。どういうことかというと、この細胞自体が異物とみなされ消滅してしまうのです。
既にこのときには体内に異物が侵入しているため、肌への影響だけではとどまらず、体の免疫機能低下に繋がります。

基底層は表皮の生産工場

  真皮と接している表皮のいちばん奥にある層で、基底細胞が活発に細胞分裂を繰り返し
  新しい細胞を生成しています。作られた細胞は上へ上へ、有棘層→顆粒層→角質層へ
  と変化していきます。基底細胞の間にはメラノサイトと呼ばれる色素細胞が点在し、
  肌が紫外線を受けると体内侵入を防ぐためメラニンを作り出し肌を守ります。

※透明層という層もあります。透明層は普通の皮膚にはなく、手の平・足の裏にだけ存在する層です。
水に強く、酸・アルカリに弱い層です。手や足がふやけるのは透明層があるからです。.




ハリと弾力は真皮で決まる!  
水分たっぷりのスポンジのような真皮  真皮とは表皮の下にある層でたっぷり水分を含んだスポンジのようなもので
  外部の衝撃から内部を守る役目をしています。
  真皮の厚さはおよそ2mm、重量でいうと皮膚95%を占めていて皮膚の本体です。

真皮には、血管、リンパ管、神経、毛包、皮脂腺、汗腺が集まっています。
表皮と真皮の境は波形をしていて、表皮からは真皮に向って「表皮突起」と言う針状の突起物が、
皮からは「乳頭」と言う突起物がでていて、表皮と真皮の位置がずれないようにしっかり固定されています。
その下には真皮の乳頭層があり、多数の毛細血管とリンパ管が通っています。そこから基底細胞へ、
血液は酸素、栄養素を送り、リンパ管は老廃物を運んでいます。
         
このおかげで正常に新しい皮膚の再生(ターンオーバー)ができるのです。

真皮は、乳頭を作る「乳頭層」と血管・神経が多くある「乳頭下層」と「網状層」3つの層に分けられ、大部分は
網状層からなり丈夫で弾力性のあるタンパク質繊維(コラーゲンまたは膠原線維)と弾性線維(エラスチン)と
ムコ多糖類(ヒアルロン酸など)で構成されています。

網状層には、線維芽細胞が点在し、5、6年のサイクルで生まれ変わります。この細胞が
膠原線維(コラーゲン)や弾性繊維(エラスチン)、ムコ多糖類を生成しています。
コラーゲンにそれを束ねるエラスチンとが絡みつきコイルのように結びつき、縦横網状に広がって弾力性のあり
強靭な皮膚にしています。そしてヒアルロン酸などのムコ多糖類の基質で満たされ、強いスプリングのように
表皮を下から支えています。

膠原(コラーゲン)線維・・・真皮重量の約70% 線維の太さは20〜10nm。
弾力のもとであるコラーゲンは、ゼラチン質状の性質があるためその中に水分を
たっぷりと抱き込み肌にハリを与えています。 

弾力(エラスチン)繊維・・・真皮重量の2%  たんぱく質の一種で、10nm程の弾力性のあるゴムのような
細い線維、そしてそれを囲む無定形物質から形成されます。
コラーゲンの間を走るように絡みつき、バネのように肌に弾力性をもたせクッションの役割をしています。 
このエラスチンの働きが弱くなると、シワやたるみの原因になります。

ムコ多糖類(ヒアルロン酸)・・・細胞間をつないでいるゲル状の物質。ギリシャ語で「ネバネバ」を意味し、
皮膚や髪、関節などを形成している主な成分。保水性に富み、肌の健康を保ったり、間接のクッションの役目を
します。真皮層に存在する優れた保水性をもつヒアルロン酸は、1gで6リットルの水分を保持できます。

肌の本体である真皮は、相反する強度と柔軟さを兼ね備えるために、毎日コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸
の3つが線維芽細胞から生成され、常に若い状態に保たれています。
しかし、残念ながら加齢や肌トラブルにより老化が早まってしまいます。

真皮層の衰え
20歳前後を境に、加齢とともに、真皮層は薄くなってきます。
コラーゲン・・毎日生まれ変わっていたコラーゲンの生成の速度が遅くなります。
真皮内の水分が減っていき、波形をした乳頭層が平らになってしまい、ハリがなくなりシワ・たるみにつながります。

エラスチン・・加齢、紫外線、ストレスによって、分泌量の減少、変質をおこします。15%前後ある若いときに比べ、
紫外線対策しましょう♪30代半ばを過ぎるとその量は1/7以下に減ってしまいます。コラーゲンに巻きつき弾力を持たせる力が
弱まります。つまり肌の輪郭・ハリが失われた結果「たるみ」につながります。
特に紫外線は、エラスチン分解酵素を活発にさせるので、弾力の低下に加速させてしまいます。
みなさん、紫外線対策はしっかりしましょうね。




皮下組織(脂肪)を憎むべからず
                                   
   皮下組織は皮膚の最下層(内側)にあります。(皮膚とその下にある筋肉と骨の間にあたる部分)
   ここにある皮下脂肪が、個人の姿、形の輪郭を作るのです。
   例えば、女性特有の曲線を作っているのも皮下脂肪です。
皮下脂肪の大きな役割は
  皮 膚 の ク ッ シ ョ ン・・・外からの圧力から体を保護し、骨や筋肉が痛まないようにしてくれます。
  体  温  の  保  温 ・・・体温の発散を防いでくれます。 
  エネルギー の 保存庫・・・摂取した食物のエネルギーは運動などで消費され、そこで余った分が
                   脂肪として蓄積され、筋肉などでエネルギーが足りなくなると、血液中に
                   放たれエネルギー源として使われます。
皮下脂肪の厚さは
  だいたい10〜66mmで、個人・部位によって千差万別です。

バランスが大事
  とくに女性に嫌われがちな皮下脂肪ですが、体を守る大切な役割を担っているということを忘れないでくださいね。
  脂肪は常に作られ、そして使われています。  作られる脂肪と使われる脂肪のどちらが多いかで、脂肪量が
  決定します。 皮下脂肪が多すぎると、皮膚の表面に凹凸がでてくる、裂け目がでる、それから、たるみなだどに
  拍車をかけることにもなります。
  また、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病になる危険が高くなります。
  かといって蓄えの脂肪がゼロというのは、いざというとき困ってしまうので、それ以外の余剰脂肪を残さないように
  適度な運動と適当な摂取量でバランスをとりたいですね。
  




う〜ん
肌を育てること、体を育てること、そして心を育てることはつながっているのですね。


『子ども肌』についてはVOL.2をご覧下さい。




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