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HOME > レッツスタディTOP > 子ども肌ケア 「スキンケア」・・・体の外から・・・

skin care & food & life


知っていますか?大人より大事!子ども肌ケア
アンデリーズでは、子どものスキンケアの大切さを 『子ども肌ケア』
と名づけ、その大切さをひとりでも多くのお母さんに伝えたい・・・
と心から思っています。

赤ちゃんや子供の肌はみずみずしく、何のお手入れもしないのに
キメが細かく弾力があって、やわらかくって、スベスベでツルツル!
大人の私たち、特に女性にとってベビースキンは永遠のテーマですね。

でも、お母さん!そんな子供たちの肌は実はとってもデリケートなんです。
そんな敏感で繊細な赤ちゃん、子ども肌をお母さんに守ってほしいのです。

skincare vol.2
紫外線から子どもを守る


知っているようで知らない紫外線
『シミ・シワ・タルミ』

女性からすると、これは肌を老化へと導く、紫外線が及ぼす3大敵ですね。
いかにUV化粧品で紫外線を反射させ散乱させシミの素を最小限にするか勝負の毎日・・

一方、子ども達は、いざプール、
海に山にと、日々黒くなっていっていき
日焼けした子どもを目にし「たくましさ」を
感じているお母さんも多いことでしょう。

でも、世の中はもっと深刻のようです。

フロンの影響などで、オゾン層が破壊され、薄くなっていることは広く知られるようになりました。

7月22日のYahooニュースを見た方はいますか?
「日焼け注意、紫外線で年6万人死亡・・・WHO発表」

世界保健機関(WHO)から、紫外線を過度に浴びたことが原因で、
皮膚がんや悪性黒色種により年間6万人が世界で死亡していると発表されました。

年間6万人を死を及ぼす
紫外線とはそもそも何ぞや?というところからはじめたいと思います。



日焼けは2種類、紫外線は3種類
日焼け

日焼けに種類なんてない気がしますが・・・・・実はサンバーンとサンタンの2種類に分けられます。

サンバーン
(SUNBURN)
サンタン
(SUNTAN)
紫外線被爆後、数時間後から
現れる赤い日焼け
サンバーンは赤焼け肌
海水浴の帰りに・・・
「焼けて赤くなっちゃた〜」という状態。

UV−Bが関係しています。
メラニンを作る前に肌に急激に作用し、
ハレや痛みなどを伴います。
個人差がありますが、なりやすい人は紫外線対策を!
赤い日焼けが消えた数日後から現れる
 黒い日焼けで数週間から数ヶ月続く
サンタンは小麦色肌

皮膚に色素沈着が起きた状態。


UV-Aが関係しています。

紫外線の中で一番肌の奥まで浸透して

メラニンと反応して肌を黒くさせます。


紫外線

さて、地球に届く太陽光線の波長の長さには幅があります。
まず、この波長により、紫外線、赤外線、可視光線の3つに分けられます。
そして、紫外線はA波、B波、C波の3つの波長に分けられます。
UV-AUV-BUV-Cと言われるものです。それぞれ、波長の長さ・エネルギーに違いがあります。


紫外線の強さは、雲やオゾン層の増減によって変わります。
また、肌に太陽光線の暑さを感じないからといって、サンバーンサンタンが起こらないということではありません。
暑い、と感じるのは赤外線
です。紫外線は温度として感じることができない太陽光線です。

波長の種類 波長の長さ
(nm)
地上への到達 特    徴
UV-A 315〜400 地表まで UV-Bに比べると有害ではないが、深く
皮膚に入り、光老化の原因にも。浴び過ぎる
と遺伝子が傷つけられ、皮膚がんなど
健康への影響が懸念される。
UV-B 280〜315 成層圏オゾン層で
ほとんどは吸収され
一部は地表に届く
皮膚への影響力は、UV-Aより100〜1000倍
といわれ非常に有害で有害紫外線
と呼ばれる。A波より強いエネルギーを
持つため、日焼け(紅班・やけど)を起こし、
多くの遺伝子が傷つけられ皮膚がんの
原因となる。皮膚だけではなく目にも有害。
UV-C 100〜280 大気、成層圏オゾン層
で吸収され
地表には届かない
紫外線の中ではいちばん有害

上の表にあるように、過度に浴びた紫外線によって肌だけではなく、
白内障などを引き起こすことも。

ところで・・・紫外線にいいところはあるのでしょうか?
危険!恐ろしい!だけの紫外線ではありません。

もちろん、良い面もありますよ!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
◎ ビタミンDの合成、血液循環をよくする、体の抵抗力を上げる、リンパ球の増殖抑制
◎ 殺菌作用(病院や衛生器具、トイレなどに使用)

ポイントは紫外線とのつきあい方を学ぶ、ですね。



オゾン層とフロンガス

環境汚染によって破壊されつつあるオゾン層ですが、オゾン層って一体なんでしょうか。
成層圏という、地表から約10〜50km上空にオゾン層は存在します。

約30数億年前、水中で光合成を行う生物(藻類)が生まれ、大気中の酸素が次第に増え、長い年月をかけ
大量の酸素が蓄積されていきました。そして大気の中の 酸素は紫外線によって2つの酸素原子に分解された後、
他の酸素分子と反応して3つの酸素分子からなるオゾン層が誕生しました。
そしてオゾン層が作られたのは、約6億年前の事です。

このオゾン層が有害な放射線から地球を守る役目をしてくれています。
しかし、その役目に危機が迫っているのです。大きな原因はフロンと言われています。

みなさんが「フロン」と言って頭に浮ぶのはスプレー類ではないでしょうか?
フロンは、アメリカで開発された化学物質で、安定性、毒性、安全性、便利性といった点から広く利用されてきました。
100%ではないですが、今では環境問題を考えメーカー側も「ノンフロン」商品を開発し販売するようになりました。


フロンの利用目的

洗浄目的 ドライクリーニングや電子機器等に
スプレー目的 ヘア整髪剤、防虫射等の噴射剤等に
発泡目的 発泡スチロール等の発泡剤に
冷媒目的 冷蔵・冷凍庫、エアコン等に

フロンガスが成層圏に到達するまで、種類によって異なるようですが平均して4年だそうです。
成層圏に達したフロンガスは考えられないくらい多くのオゾン分子を破壊します。
たった1個のフロン分子が、10万個のオゾン分子を壊してしまうのです。
考えてみてください。


オゾン層はどれだけの長い時間をかけ形成されたでしょうか?  ・・・・・・・30数億年です。

それを、たった数10年で私たちが、破壊させているという事実をしっかりと受け止めないといけないのですね。
また、フロンガスは赤外線を吸収します。
太陽から放射された光線のエネルギーが地表で反射し、赤外線に変化し
宇宙へ放たれます。その間の大気にある炭酸ガスや水蒸気は赤外線を
吸収し、大気中の温度が上下します。
それぞれ赤外線を吸収しますが、フロンガスの温める力は
炭酸ガスに比べ、4500〜7000倍もの力をもっていることが判明している
そうです。つまりは、地球温暖化の原因を作っているのです。
フロンガスがオゾン層の破壊や地球温暖化を促進していると知らなかったとは言っても現に私もこれまで
フロンガス使用のスプレーを使ってきました。便利さの裏に取り返しのつかない落とし穴が隠れていたのです。

   それが、今私達の身に降りかかっている。

   もっと心配なのは、このままでは更に環境破壊の
   進んだ地球で生きていかなくてはいけない・・他でもない
   これからの子どもたちのことなのです。



日焼け=健康ではない時代に

真っ黒日焼けの元気っ子は昔の勲章
ひと昔前は、母子手帳にも「日光浴は赤ちゃんに必要な栄養素」と書かれていました。
これは、住宅事情や十分に栄養を摂ることができない時代、ビタミンDの摂取不足によりかかる
クル病の対策として、「太陽を浴びて健康に」という意味があったようです。
でも、オゾン層の破壊によって、母子手帳からは「日光浴」のすすめが消え
外気浴、外遊びをしましょう、という表現に変わりました。
日焼け=健康の時代は、悲しいかな過去のことになってしまいました。
夏に日ごと黒くなる子どもに、安心してたくましさを感じていられないのです。
私の子どもの頃は、夏休みが終わり2学期が始まった教室で誰が一番真っ黒に日焼けしているか
比べっこをしたものです。真っ黒になった子が英雄で、勲章のようなものでした。
それどころか、1日に必要なビタミンDの合成には、15分も太陽を普通に浴びていれば十分だといいます。
オゾン層の破壊は、想像以上に私たちの生活に大きな影響を与えているのですね。



子どもの学校や保育園はどうしてる?
「 紫外線保健指導マニュアル 」って知ってますか?


環境省紫外線マニュアルの表紙
(イメージ画像は環境省より)


紫外線保健指導
マニュアルはどなたでも、
環境省のホームページ
からダウンロードできます。
2003年6月に環境省から発刊された紫外線に関するガイドラインです。
国がこのようなマニュアルを出すということを考えると・・・・
オゾン層の破壊が、本当に深刻化してきているんだと実感させられます。
ちなみに、オゾン層破壊の科学アセスメント2002では、最近20年の紫外線量が、
南北両半球中高緯度で6〜14%増加との報告があるそうです。 これまで、危険な
紫外線はオゾン層が壁となって、私たちは有害な紫外線から守られてきました。

さて、このマニュアル。存在を知っている人は限りなく少ないのではないでしょうか?
私も最近まで知りませんでした。

このマニュアルの目的は、保健師など保健活動に指導的立場で関わっている人は
もちろん、多くの関係者に広く活用されることで、地域の人々へ活かされることを
期待して作成されたとあります。
果たして、その成果が出ているのでしょうか・・。残念ながら実感としてないです。
ここで知った方は、是非まわりの方にも教えてあげてください。
世の中は、いつも気づいてからでは遅すぎるということの繰り返しですね・・・。

そして・・・みなさんに真剣に考えてほしいのは、
子どもの紫外線対策です。
生まれてから18歳までに、生涯に浴びる紫外線の半分を
受けてしまうと言われています。

実際、屋外で活動する機会の多い子どもたちは、紫外線に
対してとても無防備。
日焼けしても、すぐにその弊害がでないからです。
日焼けの弊害は蓄積され、あとになってから現れます。
お母さんたちは、しっかり日焼け対策をしても、子どもは若いから大丈夫と思っている方も多いでしょう。

確かに・・・
新陳代謝は活発なので、日焼けしてもすぐ新しい皮膚が作られるため
表面上は、何も問題なく見え「子どもは、たくさん日焼けしても大丈夫」と思われがちです。

でも!
これまでこのコーナーでたびたびお話したように、子どもの肌は未熟です。
新陳代謝は活発でも、外からのバリア機能は弱いのです。
きちんと成長していない段階で、必要以上に紫外線を浴びることでDNAが傷つけられ、
その傷つけられた遺伝子を持った細胞の生成されると突然変異が起こりやすくなります。

ですから、子どもにこそ「紫外線対策」は必要なのです。
まずは、いちばん身近な存在のお母さんがケアをしてあげてください。



子どもを紫外線から肌を守る基本的な対策
◎ 紫外線の強い時間帯の外出は避ける

午前10時〜午後2時が1日でいちばん紫外線が強い時間。特に晴れている日は注意が必要!
でも曇りの日だって晴れの日の80%は紫外線が降り注いでいるのです!油断は禁物!
1年間では5月〜8月が一番強い時期(特に5月は強いのでこの時期から対策を忘れないで。

◎ 外出するときは、帽子や傘やサングラスを利用する
  
  色の濃い日傘(黒が望ましい)が一番よいけど、持ち歩くのは大変!
  そういう時はできるだけつばの広い帽子をかぶりましょう!
  大人も子どももサングラスで目を紫外線から守る、これからの常識になるでしょう。

◎ 紫外線の強い時間帯は長袖の衣服などを羽織り、直接肌に浴びないようにする。

  どうしても紫外線が強い時に出かけるときは上着を持ち歩きましょう。紫外線の通しにくい黒や
  濃い色がおすすめ。(※長時間着る場合は、熱中症にならないように薄い色の長袖にしましょう)
  また濡れると紫外線を通しやすくなるので汗をかいたらタオルで拭いてあげたり着替えを用意!

◎ 日陰を使う

  日陰があれば積極的に利用すべし! 紫外線はコンクリートやガラス・雪などに反射され、
  四方八方から攻撃してきます。忘れがちだけど、なるべく建物や木の影に入りながら歩くなど、
  少しでも紫外線を避ける。暑さも随分ちがいますよ。

◎ 日焼け止めクリームなどを使う
  
  日焼け対策で欠かせないのは、やっぱり日焼け止めですね
  でも使い方や選び方を間違えると、効果がないだけでなく、逆効果も・・!!
  正しい知識で子ども肌のバリア機能を助けてあげましょう。

  日焼け止めには、紫外線吸収剤、紫外線散乱剤が使われています。
  本当は、どちらも肌にとても良いとは言えないのですが、、、使われていないと日焼け止めの
  効果が低くなったり、汗ですぐ効果が薄れるといった点もあります。
  使い勝手を考えると、なかなか安全で効果の持続するUVケアを探すのは簡単ではありませんね。

  その中でオススメするのは・・・粉末などで紫外線を反射(カット)する「
紫外線散乱剤」入りの日焼け止めです。
  「
紫外線吸収剤」は紫外線を吸入して科学的に熱に変えるケミカルサンスクリーンとも言われ、肌にとても負担が
  かかります。子ども肌はバリア機能が未発達ですから、日焼け止めでもう一層のバリアを作ってあげるのがベスト。

  使い勝手が若干落ちますが(クリームが伸びにくい)『
紫外線散乱剤』入りの日焼け止めで肌にバリアを
  作ってあげて下さい。らせん状に塗るとムラなく塗れるようです。

  でもオイル(油)がたっぷり入った日焼け止めには注意して下さいね。
  自分の皮脂とオイルが混ざり、そのオイルが酸化して油焼けをして余計にひどくなる場合もあります。

  かといって、なかなかオイルフリーの日焼け止めは少ないですし、使い勝手も良くないです。
  そんなときはどうするか→単純ですが、こまめに塗り直す。これがいちばんです。
  理想は、一度つけていたクリームを落として洗顔してから塗り直す。
  外出先でできなければ、、少し面倒でも、やさしくタオルで油分をふき取ってからつけなおしてあげて下さいね。

  また、SPF値は(UV−Bを防御する数値)10程度、PA値UV−Aを防御する値)はPA+で大丈夫でしょう。
  数値が大きくなればなるほど、肌には負担がかかりますのであまり高くないものを選びましょう。
  そして、日焼け止めの数値効果は、1Cuあたり2mgを塗ったときの効果といわれています。塗り方によって十分な
  効果が得られない場合もあるんです。非常に使い方が難しいUV対策のクリームですが、慣れてしまえば大丈夫。
  出かける前にしっかりUVクリーム→洗顔して塗りなおす・・・そんな習慣をつけましょ。

  個人差がありますが、どの日焼け止めを使っても肌が弱かったり汗と混じって、かゆくなったり炎症を起こす
  場合もあるので、腕の内側などでパッチテストをしてからの使用が安全です。
  そして日焼け止めは落ちにくいので、しっかりとクレンジング・洗顔をしてあげてください。

◎ 水分補給
  水分補給は、熱中症防止だけでなく、肌に水分が潤うことにより焼けにくい肌になります。
  汗をかいたら真水だけでなくイオン飲料を上手に利用するなどして、体内のイオンバランスも整え
  体の中からも肌が潤うように対策しましょう。上手な水分補給の仕方はこちら
  また夜や洗顔後も化粧水などでの水分補給も忘れずに!

今、具体的に対策を挙げましたがお母さんの目の届かないところではどうでしょうか・・・

そうです。
みなさんのお子さんが通っている保育園や学校では、紫外線対策して
いますか?外遊びの時には、帽子をかぶせたり、プールの授業では
日焼け止めを塗ったりしている教育機関は、まだまだ少ないようです。

父兄が学校に「日焼け止めクリーム」を塗らせて欲しいと希望しても
プールの水の管理などの理由で、認めてもらえないところもあるようです。
でも、肌の露出の多い水着で、水面の強い光の反射も含め強い太陽の
下で受ける肌のダメージは大きいです。

 もうすぐで夏休みも終わりますが、9月はまだまだ残暑が厳しい毎日です。プールの授業も
 もうしばらくあると思います。もし、お子さんの通う学校などが、現在、何の対策も 施していない
 のであれば紫外線の害から肌を守るため、ぜひ、働きかけをしてみて欲しいと思います。

ぜひ、今日から親子で紫外線とのつき合い方を考えてみませんか?




シミは優れもの
人の持つ免疫のすばらしさ
ふと鏡をみて発見してしまった「シミ」に恐怖を覚える。
99%の女性はそうでしょう。

紫外線のダメージを受けた肌の内部では、そのダメージから肌を回復させるために
色素細胞がメラニンを分泌します。角化細胞(基底層にある)にもメラニンは送られ、
新しい細胞を作る基底細胞で、細胞の核が紫外線によって傷つけられないようにメラニンで覆います。

つまり、シミができるというのは、自分の体の免疫機能が正しく働いているという証でもあるのです。

シミを好む人はいないでしょう。でも、その働きによって私たちの体は守られていることは事実なのです。
そう考えると、自分の体に少し、感謝する気持ちも生まれませんか?
人間の体の力って、あらためてすごいって思ってしまいます。


「紫外線」
怖がりすぎてもいけないけれど、知ることで危険を回避できます。
どうしたら、紫外線の害から守れるか考えるきっかけになったらうれしいです。

オーストラリアでは、かなり前から日光浴の規制が設けられました。
紫外線を直接浴びて皮膚がんにならないよう
「スリップ!スロップ!スラップ!」の合言葉で日焼け防止を呼びかけているそうです。

slip on a shiet「衣服で肌を覆おう」
slop on a sunscreen「日焼け止めを塗ろう」
slap on a hat「大きなつばの帽子をかぶろう」

さあ一緒に!スリップ!スロップ!スラップ!


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